ロンドンのアンティーク屋さん
ジュ・ドゥ・ポウム
ロンドンのアンティークの紹介本。
写真が豊富。
家具や食器やおもちゃだけでなく、古書や杖の専門店までアンティークの幅がどのくらい広いのか関心してしまう一冊でした。
アンティーク食器やヴィンテージ雰囲気なものが大好きな人はキャ~!ってなる一冊でしょう(笑)
博物館にあってもおかしくないものが、マーケットやお店で見ることができるというのが、英国らしい気がします。
カムデンロックのマーケットも気になるけれど、変な物ばっか置いてるお店とそれからクラッシックヴィンテージヘアサロンが気になりまくる。
3,40年ピンナップ、クラッシックが好きな人、それから、ネオヴィクトリアンスチームパンクが好きな人なんかはちょっとビビッとくるページがあるやもです。
レトロや懐古趣味のアタシにはテンション上がる一冊でした。
写真が豊富。
家具や食器やおもちゃだけでなく、古書や杖の専門店までアンティークの幅がどのくらい広いのか関心してしまう一冊でした。
アンティーク食器やヴィンテージ雰囲気なものが大好きな人はキャ~!ってなる一冊でしょう(笑)
博物館にあってもおかしくないものが、マーケットやお店で見ることができるというのが、英国らしい気がします。
カムデンロックのマーケットも気になるけれど、変な物ばっか置いてるお店とそれからクラッシックヴィンテージヘアサロンが気になりまくる。
3,40年ピンナップ、クラッシックが好きな人、それから、ネオヴィクトリアンスチームパンクが好きな人なんかはちょっとビビッとくるページがあるやもです。
レトロや懐古趣味のアタシにはテンション上がる一冊でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿